介護施設の節分行事で鬼退治!
目次
館内に広がる節分のひととき
2月3日(火)、施設の各所で「鬼は外、福は内」の声が響きました。
この日は朝からよく晴れ、館内にも明るい光が差し込んでいました。
午後になると、介護ユニットやそれぞれの居室に、どこかそわそわした空気が広がります。

そこへ現れたのは、鬼に扮した職員。
少し大げさなお面に虎柄のズボン、その姿に入居者様から思わず笑い声がこぼれます。
「鬼は外! 福は内!」
豆を投げる方、声だけで参加される方、笑いながら拍手を送る方。
節分という日本の伝統行事が、自然とその場を一つにしていきました。
豆まきは“イベント”ではなく日常の延長
介護付き有料老人ホームの行事というと、「決まった時間に参加者全員で行うもの」という印象を持たれるかもしれません。
ですが、実際の節分はもっと柔らかなものでした。

鬼に仮装した職員と食堂に集まった方々が大勢で賑やかに楽しまれたり、居室に伺って穏やかに過ごしたりと、それぞれの形で節分を味わいました。
無理に参加を促すことはせず、入居者様の「見るだけ」「声だけ」「気持ちだけの参加」を大切にしています。
笑い声があること、そのものが安心につながる
節分の時間帯、介護ユニットには絶えず笑い声がありました。
大きな声で笑う方もいれば、静かに目を細めて楽しまれる方もいます。

介護の現場では、転倒防止や体調管理など「気をつけること」がどうしても多くなります。
だからこそ、安心して笑える時間があるかどうかは、施設を選ぶ上で見逃せないポイントです。
「今日は楽しかったね」
そんな一言が自然に生まれる日常は、数字や設備だけでは測れない大切なものだと感じています。
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