最期まで寄り添う家族対応|定期報告や面会サポート

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入居からお看取りまで、家族とつながる介護のかたち

「施設に預けたら、もう任せきりになるのでは…?」
「最期までちゃんと見てもらえるのだろうか…?」
そんな不安を抱えながら、介護付き有料老人ホームを探している方も少なくありません。

介護は、ただの“お世話”ではなく、“人生の伴走”です。
当施設では、入居前からお看取りまで、家族とつながる介護を大切にしています。

入居前から始まる“チームケア”

医師・看護師・介護職員・相談員・ケアマネージャーなどが集まり、ご本人とご家族の意向をもとにケアプランを作成します。
この段階からご家族も参加できるため、「どんな暮らしになるのか」が具体的に見え、不安が安心へと変わります。

入退院時・終末期も、途切れない連携

入退院時には医療機関と連携し、スムーズなケアを実現します。
終末期には、ご本人・ご家族の意思を尊重した穏やかなケアを提供します。

受診時の送迎・同行で、安心をサポート

病院受診時には、職員が送迎・同行し、医師の説明をしっかり受け止めてケアに反映します。
「一人で病院に行かせるのが心配…」という声に応える取り組みです。

定期報告で、離れていても“つながる”

食事やレクリエーションへの様子、体調の変化などを定期的にご家族へ報告します。
離れていても安心して見守ることができます。

面会も快適に。巡回バスのご案内

遠方からの面会も負担なく来ていただけるよう、巡回バスを運行しています。
「交通が不便で…」という声に応える、私たちの小さな工夫です。

介護は“最期までつながる安心”で選ぶ

介護付き有料老人ホームを選ぶとき、設備や費用だけでなく、「家族との連携」が大切です。
カルム桃山台では、入居前・入居後・入退院時・終末期・面会時と、あらゆる場面で“つながる介護”を実践しています。
「安心して任せられる場所を探している」――そんな方は、ぜひ一度、私たちの施設を見学してみませんか?
あなたとご家族の不安を、信頼に変える準備はできています。

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