睡眠負債に注意!睡眠時間で変わる健康寿命って?

目次

睡眠の大切さと介護予防の関係

最近、介護予防に関する情報を調べている中で、睡眠科学の世界的権威である柳沢正史先生の記事に目がとまりました。皆さんは「睡眠負債」という言葉をご存じでしょうか。

睡眠負債とは、数日間の睡眠不足が積み重なった状態のことを指します。実はこの睡眠負債は、私たちの健康だけでなく、介護予防の観点からも非常に重要なテーマだといわれています。

研究では、睡眠時間が7時間前後の人が最も死亡率が低いとされており、長すぎても短すぎても死亡率が高まるという結果が示されています。

また、平日は規則正しく眠っていても、休日に昼まで寝てしまうと「社会的時差ぼけ」と呼ばれる状態になり、体内時計が乱れてしまいます。その結果、肥満や糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まるほか、認知症の発症リスクにも影響するなど、介護予防に直結する問題が起こりやすくなるといわれています。

健康寿命を守るための適切な睡眠習慣

介護予防というと、運動や食事が注目されがちですが、実は「睡眠」も同じくらい大切な柱です。睡眠が乱れると日中の活動量が減り、筋力低下や意欲の低下につながりやすくなります。その結果として、フレイル(虚弱)が進行してしまう可能性もあります。

「たかが睡眠」と思われがちですが、健康寿命を延ばすうえで欠かせない生活習慣のひとつです。興味のある方は、ぜひ柳沢正史先生の記事も検索してみてください。

皆さんの睡眠習慣はいかがでしょうか。この機会に、介護予防の一歩として、毎日の睡眠を見直してみませんか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次