ICTで介護が変わる|「ほのぼのネクスト」で実現する安心と効率

介護の質を落とさず、スタッフの負担を減らすには?

「介護の現場は忙しい」
——これは、介護付き有料老人ホームを検討されているご家族の多くが抱える不安のひとつです。
スタッフが記録業務に追われていて、肝心のケアがおろそかになってしまうのでは?
そんな心配を払拭するために、カルム介護施設ではICT機器「ほのぼのネクスト」を導入しました。
今回は、実際に導入してみて感じた業務改善の効果や、ケアマネ・リハビリスタッフとの連携がどう変わったのかをお届けします。
「ほのぼのネクスト」で記録時間が劇的に短縮!

介護記録は、入居者様の体調やケア内容を正確に残すために欠かせない業務です。
しかし、紙ベースの記録では時間がかかり、スタッフの負担にもなっていました。
「ほのぼのネクスト」を導入してからは、タブレットでの入力が可能になり、記録時間が約半分に!
現場スタッフからは「記録に追われることがなくなり、入居者様との時間が増えた」と好評です。
ケアマネ・リハビリスタッフとの連携もスムーズに

記録がリアルタイムで共有されることで、ケアマネージャーとの情報連携が格段に向上。
「○○さんの食欲が落ちている」「リハビリの進捗が良好」などの情報がすぐに共有され、ケアプランの見直しも迅速に行えるようになりました。
また、リハビリスタッフとの連携も強化され、記録をもとにしたリハビリ内容の調整が可能に。
「ICTがチームケアを支えてくれている」と実感しています。
ご家族にとっても安心できる環境づくり

ICTの活用は、スタッフの働きやすさだけでなく、入居者様の生活の質向上にもつながっています。
記録の精度が上がることで、体調の変化にいち早く気づき、適切な対応が可能に。
その結果、ご家族にも「ここなら安心して任せられる」と言っていただけることが増えました。
まとめ:介護の質を高めるために、ICTは欠かせない存在

「ほのぼのネクスト」の導入は、単なる業務効率化ではありません。
スタッフの働き方を見直し、入居者様の安心を守るための大切な一歩です。
もし、介護付き有料老人ホームをお探しなら——
「ICTを活用しているかどうか」も、ぜひチェックしてみてください。
あなたの大切なご家族が、安心して過ごせる場所を選ぶために。
まずは、カルム介護施設を見学してみませんか?

