2月はフレイル予防月間|寒い季節を元気に過ごす体づくりのコツ

目次
フレイル予防・寒さに負けない体づくり

立春を過ぎても冷え込む日が続いています。皆さま、体調はいかがでしょうか。
寒さによって外出の機会が減り、運動量が下がりやすい季節でもあります。

2月は「フレイル予防月間」。
フレイルは「健康」と「要介護」の中間にあたる虚弱状態を指し、加齢による筋力や心身機能の低下が特徴です。
寒い季節こそ、意識して体を動かし、食事を整え、元気に過ごすことが大切です。
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生活の状態をチェックしましょう
まずは、日頃の体や気持ちの変化を振り返ってみましょう。
小さな変化も早めに気づくことで、フレイルの予防につながります。
こんなサインはありませんか?

- 食欲不振や、以前よりむせやすくなっていませんか
- 歩くスピードが遅くなったと感じることはありませんか
- 疲れやすく、休むことが増えていませんか
- 握力や体重が減ってきていないか
- 「何をするのも面倒」と感じるなど、気力が落ちていませんか
日々の変化に気づくことで、早めの対策がしやすくなります。
ヒートショック・転倒に注意
冬は、寒暖差によるヒートショックや転倒事故が増える季節です。
特に高齢の方は、ちょっとした環境の変化が大きなリスクにつながることがあります。
安全に過ごすためのポイント

- 脱衣所・浴室・トイレをできるだけ暖かくしておく
- 雪道や凍った道では無理をせず、転倒に十分注意する
- 靴底が滑りにくい素材かを確認する
- 歩く際は歩幅を小さく、安定したフォームを意識
安全対策を整えることで、安心して冬を過ごせます。
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温活で筋力低下を防ぐ
体を温める「温活」は、筋力低下の予防だけでなく、免疫力アップにもつながります。
おすすめの食事・生活習慣

- たんぱく質(肉・魚・卵・大豆製品)をしっかりとる
- 根菜類や汁物など、温かい料理を取り入れる
- バランスの良い食事を心がけ、筋力低下を予防する
また、2月は「生活習慣病予防月間」でもあり、食生活や生活リズムを見直す良い機会です。
外に出て交流しましょう
動くことは筋力維持につながり、人と交流することは気持ちの前向きさを保つ助けにもなります。
おすすめの交流・運動の機会

- 運動講座や体操教室
- 趣味のサークルや地域のイベント
- 無理なく参加できる交流の場
ご自宅でもできる簡単な運動として、以前ご紹介した
「片足立ちのフラミンゴ体操」もおすすめです。
転倒しないよう、必ず壁や椅子につかまりながら行いましょう。
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まとめ 寒い季節も工夫しながら元気に過ごしましょう

寒い時期は体力や気力が落ちやすい季節ですが、
生活チェック・寒暖差対策・温活・交流や運動を取り入れることで、
フレイルをしっかり予防し、健やかな毎日を送ることができます。
ぜひ、ご自身のペースでできることから生活に取り入れてみてください。
皆さまが安心して冬を過ごせるよう、引き続きサポートしてまいります。


